プロフィール
大学中退後、
交差点の赤信号を待つ車に洗剤をかけて窓を拭き、
この小銭稼ぎがきっかけで、
帰国してから青山でイタリア料理のコックとして働くが、年下の先輩から強烈なパワハラとイジメを受けコックの道を断念。
やはり職人の道は険しい…と、
頑張って商品プロジェクトを成功させても手柄は上司や部下のもの
蟻地獄のような生活から抜け出すため、
そんな折、立ち寄ったコンビニでふと手にした“あるおもちゃ”
もちろん会社には内緒でこっそりと始め、
その後スイスイ成果を伸ばし半年後には月商100万円、
なんと自分の会社も設立し、
現在は「あるマーケット」で大きく稼ぎつつ、ソーシャルメディアを使ったバイラルマーケティング、
自分自身の成功ノウハウを教えるセミナーを開催しつつ
「教え子に起業・独立を果たさせる」
開催するセミナーでは、セミナーのおもしろさ、内容の両方で、
幼稚園 時代 |
両親から与えられた世界地図にハマり、世界中の国旗と国の名前を暗記。また、両親から与えられた漢字辞典にもハマって幼稚園のねんどの時間に漢字を作ったところ、神童扱いされる |
小学校 時代 |
野球をこよなく愛するのびのびとした少年時代を過ごしていたが、ふとしたきっかけで受験戦争に巻き込まれ、中学受験をすることになる |
中学 高校時代 |
無事進学校に合格するも、その校風や周囲になじめず、不登校・ひきこもりを繰り返す。学校や警察に両親が呼び出されることもしばしば、思い出もほとんどない暗黒時代を過ごす |
大学時代 | 苦難の末、大学に現役で合格するも、大学に通う目的が見出だせず自堕落な毎日を送り、中退する |
20歳 | 自分が唯一できること=肉体とありあまるパワーを使うことと気付き、プロ格闘家をめざす。寝技の素養はあったため、近所のタイ人経営のムエタイ道場に入門する |
21歳 | 酒の世界にすっぽりハマり、上野にあるショットバーに弟子入りする。昼は格闘技、夜はバーテンダーという、健康的か不健康かわからない生活を送る |
23歳 | 格闘技のプロライセンスを取得、またバーでも頭角を現し、オーナー店長の次点の立場にまでのし上がる。また、カクテルコンテストで入賞し、上野でちょっとした名の知られたバーテンダーになる |
24歳 | バーのオーナー店長とケンカし、退職。自分で飲食店の出店を夢見て料理の勉強もはじめ、イタリアンを学び始める |
26歳 | 日本での閉塞感を感じ、ニュージーランドに渡航を決意。クイーンストリートでバッタリ出会ったレイ・セフォーに道場破り宣告をする。そして、ヘンダーソンにある彼のジムでスパーリング。南海の黒豹から一本とり、格闘家人生に満足し、引退することに。料理の道で生きていくことを決意 |
27歳 | 決意むなしく仕事がみつからず、ニュージーランドで車内生活者となる。ニュージーランド原住民のマオリ族のホームレス軍団と仲良くなり、車の窓に洗剤をかけ、窓磨きをして生活をする。 |
28歳 | 日本に帰国、飲食店で働くも、待遇は超絶ブラック、先輩からは熾烈なイジメをうけ、コックの道を断念 |
29歳 | サラリーマンならと思い、IT企業への転職を決意するも、お局様に目をつけられ女性から熾烈なイジメを受ける。頭に何箇所も円形ハゲができる |
30歳 | 円形ハゲを作りながらも職場にしがみつくも、さらに追い打ちを掛けるようなひどい目にあう。名ばかりの管理職に追いやられ、毎月300時間近く残業するも残業代ゼロ。1つのプロジェクトの失敗で年収が半分にまでカットされる。また、社内でおきた「ある事件」で濡れ衣を着せられ、あわや横領罪で警察沙汰になる憂き目を見る。その経験をへて、絶対に起業するぞと決意! |
31歳 | たまたま出会った「ある市場」ですぐに月10万円稼げるようになり、あれよあれよという間に売上は拡大。月商200万円を突破する |
32歳 | 念願の株式会社を設立し、独立。ニュージーランドのフードコートで食べ物をあさって食事していた男が、代表取締役を名乗るようになる |
33歳 | 物販だけではなく、セミナーやコンサルティングで多数の方を指導するようになる。個別のビジネス指導実績は250名以上に及び、「独立起業をはたさせる講師」としての地位を築き上げた。また、メルマガは発行部数50000部を超え、メディアとして非常に大きな力を持つにいたった。 |